「Baby Soda Pop」

作詞:佐々木健太郎 作曲:Analogfish


https://youtu.be/lHrrqJB5UMc


Analogfish 9th Album
『Almost A Rainbow』


2015年9月16日発売
PECF-1125|felicity cap-235
¥2,700+(税)
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<< 収録曲 >>
01. Baby Soda Pop
02. F.I.T.
03. Will
04. No Rain (No Rainbow)
05. Tired
06. 今夜のヘッドライン
07. Walls
08. Hate You
09. 夢の中で
10. こうずはかわらない
11. 泥の舟

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盟友ASIAN KANG-FU GENERATION からのラヴコールに加え、
近年ではその強力なメッセージ性から、
やけのはら、田我流といったヒップホップアーティストと交流も信頼の証し。
コンスタントなライヴ活動の中でAwesome City Clubや
Homecomings 、Yogee New Wavesといった
新進アーティストからのリスペクトを集める彼ら。

昨年(2014)の年間ベストアルバムに各所で取り上げられた
「最近のぼくら」に続く待望の新作は
オルタナティヴな音楽要素と
ポップセンスを織り交ぜた意欲的でオープンな感触です。

とりわけ、そんな風通しの良さが象徴的な
佐々木健太郎によるリードトラック「Baby Soda Pop」は
現在のシティポップブームにシンクロするドリーミンなポップチューン。
キラキラと眩しいシンセサイザーのシークエンスを主体にした
カラフルでエレポップ風なサウンドが印象的。
イメージチェンジが大胆に施されるも
ファンキーなリズムに身体能力の高さを活かした
エモーショナルな歌唱が際立つ斬新さには
大きなインパクトがあります。

一方、ハートウォーミングな温もりと
シャープな切れ味を併せ持つもう一人のソングライター、
下岡晃のメロディ&リリックセンスは今作も健在。
「No Rain (No Rainbow)」をはじめ洞察力に優れた歌詞、
ポップマナーに則ったキャッチーな楽曲は
粒揃いで幅の広い仕上がりに。
少し肩の力を抜いたように
リラックスした風情を交えた旺盛な音楽的探求心は
創造性とポピュラリティのバランスを取る事に成功しています。

ソリッド且つシンプルなバンドサウンドを基本としながらも、
様々な工夫を凝らした表情豊かで
ブライトな感性の息吹に満ちた傑作です。
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